賢く暖房費を節約する方法をお伝えします。

寒くなるとエアコンやストーブなど暖房器具を使います。

しかし石油の価格が安定しないので節約しながら暖まるにはどうすれば良いのでしょうか。

まず、燃料の比較ですが、燃料コストの優等生は石油で、因みに石油<ガス<電気の順に高くなるそうです。

石油は燃料コストが断然安いが、給油が面倒で臭いが気になる、ガスは比較的コストが安い直ぐに暖まるが、換気が必要です。

電気はコンセントがあればどこでもすぐ使える、器具自体の価格が比較的安価だが、燃料コストが高い、とそれぞれメリット・デメリットがあります。

使い方や場所によって最適な燃料を選びたいものです。

賢い暖房器具利用術

コストを節約しながら賢く暖房を利用する方法について、こたつとホットカーペットは全体ではなく使用する場所のみを暖かくします。

どちらもコツは床方向に熱を逃がさない様にする事で、コタツならコタツ敷きを使用し、ホットカーペットなら断熱マットを1枚敷くと5~15%の節電になるそうです。

暖かい空気は冷たい空気より軽いため、部屋の上層が暖かくなります。

扇風機を天井に向けて回す他エアコンのサーキュレーター機能を活用して上手に空気循環させて部屋全体を暖めます。

窓から離れた場所にヒーター等を置くと、暖められた空気は天井に昇り窓際で一気に冷えてヒーターに戻る流れが出来ます。

この時天井付近と床近くの温度差が5℃以上になると人は不快に感じ、これをコールドトラフト現象と言って暖房効率が悪く、健康に悪影響を与えます。

解決策としては、暖房器具を窓の近くに置く事で、部屋の上層下層で温度差が少なくなり効率も良くなります。

上手に暖房器具を使い、お得に冬を乗り越えたいですから、知っていると便利なのでぜひ今冬から実践しましょう。